コラム

EDHの良いところ12選

EDHの良いところを思いつくままに12個書き出してみました。

これからEDHを始めようとしている方の参考にしてもらえるとありがたいです。

他の構築フォーマットであまり使われないマイナーカードが活躍できる

マジックザギャザリング(以下マジック)には以下複数のフォーマットがあります。
【スタンダード、モダン、レガシー、ヴィンテージ、パウパー、ブロール、統率者戦(以下EDH)】

どうしてもレガシーなどの1対1のフォーマットでは、特に強いカードばかりが使われがちです。

そんな中EDHにおいては、統率者と相性の良い、使い方によっては強いマイナーカードが多く活躍しています(例えばヴァリーナデッキの「屋根の上の嵐」など)

思い入れがあるけどモダンやレガシーでは活躍させられないなーというカードでも、EDHなら活躍させてあげることができます。

何せ禁止されていなければどんなカードでも使えるんですから!
可能性はほぼ無限大です!

ローテーションがなく、禁止カードが追加されることもあまりないので、好きなデッキ、好きなカードをずっと使い続けられる

スタンダードではエキスパンションのローテーションがあるので、ローテーション落ちしたカードはスタンダードで使えなくなってしまいます。
モダンではよく禁止カードが追加されて、今まで使えていたカードが使えなくなったりします。

その点EDHにはローテーションはなく、禁止カードが追加されることもほとんどありません(たまにヘイトが高すぎるカードは禁止されたりしますが)

なので自分の好きなカードを半永久的に使い続けることができます。

皆さんが昔よく使っていた懐かしのカードなんかもEDHでは使えます!

ハイランダーなので毎ゲーム新しい展開となり飽きない

EDHのデッキは統率者を含めて100枚で、同名カードは1枚しかデッキに入れることができません(基本土地や一部の例外カードは存在します)

毎ゲーム同じカードを引く確率は低いので、同じデッキで何回か遊んでも、毎回違った展開を楽しむことができます。

毎ゲーム同じ展開だと飽きてきたりしますが、EDHはそうなりづらいです。
これで更に対戦相手は基本3人いるので、まず同じ展開になることはないです。

強い統率者がずっと勝ち続けることがあまりない

EDHにおいても比較的強い統率者は存在します。強い統率者は勝率も当然高いです。

しかしEDHには対戦相手が基本3人いるので、3対1の構図となり中々強い統率者でも勝ち続けられなくなります。

1人で3人からの妨害を防ぎきるのは中々に難しいものです。

逆に比較的強くないとされる統率者はヘイトが低いので周りに狙われず、漁夫の利で最終的に勝利するなんてこともよくあります。

新しいエキスパンションが発売する度に、デッキをバージョンアップできる

マジックは定期的に新エキスパンションが発売されます。

そこに収録されている新カードをEDHのデッキに入れて、デッキをバージョンアップすることができます。

マジックが販売終了しない限り、定期的にデッキのバージョンアップができます。

私個人の感想ですが、新しいカードをデッキに入れるとEDHで早く遊びたくなってきます。

ボードゲーム感覚でゲームを楽しむことができる

人生ゲームのようなボードゲームでは、ゲーム中に億万長者になったり、破産して借金まみれになったりしながら、人生の浮き沈みを一喜一憂しながら楽しむことができます。

EDHでも人生ゲームと同じように、ゲーム中の浮き沈みを一喜一憂しながら楽しむことができます。

(例)
序盤に猛攻を仕掛けるAさん&Bさん、中盤に戦場のクリーチャーを全て破壊してリセットするCさん、最終的にはDさんがコンボを決めて勝利

友人と遊ぶ良いきっかけになる

大人になってくると目的もなく友人を遊びに誘うのは難しいものです(私がそうです)

そりゃせっかくの休日に目的もなく遊ぼうと言われても時間がもったいなくて行きたくなりません。

そこでEDHが共通の趣味になれば、EDHをやろうと誘えばお互いやりたい者同士なのですぐ遊ぶ予定が決まります。

私の経験談ですが、大学時代仲が良かった友人Sとは卒業してからあまり会わなくなりました。
ある時友人Sに久しぶりに会った時にEDHを教えて一緒に遊んだところ、それ以降どハマりして、今では月1〜2回は一緒にEDHで遊ぶ仲になりました。

EDHとは関係ない話題で盛り上がれたりする

EDHは1戦終わるのに大体1時間〜1時間半かかり、長いと2時間かかったりします。(卓の環境によっては30分くらいですぐ決着がつくこともあります)

基本長丁場なのでEDHとは関係ない話題がよく飛び交います。

(例)
「この前○○行ってきたよ」
「最近このバンドばっか聴いててオススメですよ」
「新エキスパンションの○○の評価はどんな感じですか?」

井戸端会議みたいな感じで思わぬ話題で盛り上がれたりします。

EDHのゲーム中に自分がやれることがなさ過ぎて喋ることしかできない状況になったりもします(笑)

勝っても負けても楽しい

EDHは最終的な勝利を目指すので、勝つと嬉しいし負けると悔しい気持ちになります。

例え負けてしまったとしても、やれるだけのことをやって、このゲームの時間を一緒に共有できた満足感で、悔しいけど楽しかったという気持ちになったりします。

他にも、勝敗は別にして自分のやりたいプランを実現できたから満足することもあります。
この気持ちは1対1のフォーマットだとあまり感じられなかったりします。

EDHの理念が勝ち負けが全てではない紳士的カジュアルフォーマットであることも、そのような気持ちになる要因かもしれません。

尚、EDHではゲーム終了後投票によりベストプレイヤーを決める、民主的勝利という勝敗の決め方も存在します。

協力プレイができたりする

EDHは全員敵のバトルロワイヤルです。

しかし突出している対戦相手を打倒するために、2〜3人が協力することはよくあります。

(例)
「あのカード破壊してくれたら、私がこのカード破壊しますよ」
「了解!じゃあやります!」

協力プレイの要素は1対1のフォーマットにはないEDHの醍醐味です。

一時的に協力しても最終的には敵なので、談合は決裂か裏切りにより破談して最終的な勝者が決まります。

空気の読み方を学ぶことができる

EDHでは自分のやりたいことだけをやろうとしても、対戦相手からの妨害に遭い思惑通り進められなかったりします。

そこで空気を読んでヘイトの低いカードから先に出したり、皆が破壊したがっているカードを率先して破壊したりすることで、自分がやりたいことが妨害されずにやれたりします。

EDHは多人数戦でコミュニケーションを取る必要がある人数も多いため、段々と社交性が身に付いていくゲームだと思っています。

高額カードも1枚あれば大丈夫

マジックのカードは安い物もあれば超高い物もありピンキリです。

モダンなどの1対1のフォーマットは同名カードが4枚入れられるので、強力なカードは4枚必要になることが多いです。

EDHはそもそも同名カードは1枚しか入れられないので、高額カードも1枚あれば大丈夫です!

もう一つデッキを作りたくなって同じカードを入れたい場合は…お財布と相談しましょう(笑)

以上です。

Let’s enjoy EDH!それではまた!

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